サロンで脇脱毛をする前の注意点

脱毛したい部位は人によって様々ですが、その中でも第1位に挙げられるのが脇脱毛です。

脇下は自分でも処理しようと思えばできますが、その代わりすぐ生えて来てしまいます。薄着やノースリーブの服、あるいは水着姿が多くなる夏場は、特に気になるものです。

そのような人には、やはりプロの手で脱毛してもらうことをお勧めします。
特にサロンの脱毛は美肌効果もあり、つるつるすべすべの肌になることができますし、サロンによってはお得な価格で処理を受けることもできます。

ただしサロンに通って脱毛するには、あらかじめ注意しておく点もあります。

それはどのような点でしょうか。まずプロにまかせる場合は、毛周期と呼ばれる、体毛の生え変わるサイクルに合わせて通うことになります。

脇下の場合は2か月に1度の割合で通います。脱毛は最低でも6回は通うことになりますので、すべてが終わるには1年はかかると考えておくようにしましょう。

また場合によっては、6回通ってもすべて脱毛できないということもあります。
そのような場合に備えて、一定期間保証付き、あるいは永久保証付きのプランに入っておくという方法もあります。
これですと6回で終わらなかった時でも、一律の料金で脱毛をしてもらえるからです。

脱毛期間中にやってはいけないこと

それから脱毛期間中や、脱毛当日にはやってはいけないこともあります。
まず日焼けをしないように気をつけましょう。

脇下自体はあまり日焼けをしない部位ですが、二の腕などが日焼けするとそこに光が反応してダメージが出ることがあります。

それから、処理の前後はスポーツや温泉、あるいは飲酒など、体がほてるような行為はやめるようにしましょう。

体がほてってしまうことで肌に赤みが出やすくなることもありますし、お酒を飲んだ後サロンに行き気分が悪くなってしまったというケースもあります。

その他にも、体調がよくない時に脱毛をするのは避けた方が無難です。
体調がよくない時は肌が敏感になっていますので、いつもと同じ脱毛処理をしても、ダメージが出てしまうということもあります。

特に生理時は気をつけるようにしましょう。
生理の時は、脇脱毛ならOKというサロンも多いのですが、頭痛がするとかお腹が痛む、体がだるいという時は、無理せずにキャンセルをしましょう。
サロンによっては、生理時はキャンセル料を取らない所もあります。

それから予防接種の前後も気をつけるようにします。
予防接種というのは、ワクチンを体内に入れることです。
つまり、ごく軽い病気の状態を作るわけなので、体調にもいくらか変化があります。

そのような時に脱毛処理を行うと、やはり肌にダメージが出たり、体調が優れなかったりということもあります。

予防接種の前後10日間は、できれば避けるようにしましょう。色々書いてきましたが、もう一度整理してみます。

まず日焼けはよくないこと、当日の体がほてる行為や飲酒は慎むこと、そして体調がよくない時は、キャンセルをした方がいいということになります。

またそれ以外に、サロンから帰って痛みが出た場合の対処方法についても書いておきましょう。

もし帰宅してから、脱毛をした部位が痛み始めた、あるいは赤くなった場合には、痛みや赤みが引くまで、その部位を冷やすようにします。

それが治まった時点で、早めに皮膚科のクリニックを受診するようにしましょう。放っておくと、皮膚病に感染することがあります。

またサロンにもそのことを伝えて、今後の脱毛について話し合うのがお勧めです。それから脇脱毛をしてしばらくは、脇下の汗が気になることがあります。

体毛がなくなったため、一気に汗が出てきたように感じられるからです。このような時は制汗剤、汗取りパッドなどを利用し江、うまく汗を防ぐようにしましょう。

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